脱毛 おすすめ

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vio脱毛

読了までの目安時間:約 5分

vio脱毛

VIO脱毛とは、デリケートゾーンのVIOラインの脱毛の事です。

『V』、『I』、『O』はそれぞれデリケートゾーンの部位を表しています。

 

『Vライン』・・・Vラインとはビキニラインの事で、体正面から見て両足の付け根あたりの部位を指しています。

『Iライン』・・・Iラインとは股関節の内側の陰部の両サイド

『Oライン』・・・Oラインとは肛門の周りの部位

 

それぞれVIOラインはそれぞれ形をアルファベットで表しているんでしょうねたぶん・・・。

 

近年、VIOラインの脱毛を行う女性が急増。海外ではデリケートゾーン(VIOライン)の脱毛はわりと一般的でエチケットの常識。日本のブームの火付け役も海外セレブ達だと言われています。最近では、芸能人が行っていたり雑誌で特集を行っていたりと話題になっています。特に若年層はVIOラインに対する脱毛に意識が高いようです。

 

 

 

VIO脱毛 失敗

VIOラインの施術はプロに任せるのがおすすめです。VIOラインはデリケートゾーンと言われている箇所です。自己処理を行っているとトラブルが起こることも。特にIラインは陰部に近いので注意が必要。カミソリなどで傷がついて雑菌などが入ると大変です。そしてOラインは自分では確認することも難しい場所です。

 

そして、VIOラインは単に脱毛すればOKってわけでなく、形も重要な場所。

 

全部脱毛してしまう「ハイジニーナ」をする場合、Vゾーン含めて全てのアンダーヘアをなくす場合はある程度先々のことも考えた上で行うことが大切。

 

ハイジニーナを行う場合はデメリットも。日本では外国ほどデリケートゾーンの無毛、ハイジニーナに対する免疫はない。その為、公共の場たとえば温泉や公衆浴場などひと目に付く場に行く場合に注目されてしまうことも。また、年を取り子供ができた時、子供がどういうふうに感じるのか?そして年を取るとデリケートゾーンの皮膚も、歳をとればたるみます。その結果、毛が無いと陰唇の皮膚のたるみが顕著になります。

 

その他、日本ではハイジニーナに対し男性の意見は別れる所。実際にハイジニーナに対して戸惑う男性もいます。現在のパートナーは問題なくても将来もしパートナーが変わった時の事も考えておく必要があります。

 

ハイジニーナは衛生的などメリットもありますが、その分デメリットもあるのでこれらも考慮し慎重に検討する必要があります。実際にハイジニーナを実施しこれらの点で後悔している方もいるようです。

 

 

VIO脱毛 プリート

 

2015年4月よりハイジニーナ(VIO)脱毛に特化した脱毛サロンとしてリニューアルOPENした『プリート』。

プリートは業界初のVIO脱毛専門エステサロンでハイジニーナ専門店ならではの「技術と効果」「通い方」「美肌ケア」「メニュー」「デザイン」で納得の満足脱毛が行える。

 

VIO脱毛に興味のある方は、無料カウンセリングをやってます。そしてご希望の方にはハイジニーナ・VIO脱毛の無料体験もあります。

 

また、6月30日まで創業祭で1部位お試し1,500円キャンペーン中、しかも複数部位の利用も可能。

お試しできる部位は、ハイジニーナエリア(Vライン/Iライン/Oライン/アウトVライン/へそ上/へそ下)。

 

その他、大幅割引のキャンペーンがいくつかありますよ。

詳しくはコチラ⇒ハイジニーナ脱毛ならエステのPULITO

 

 

 

 

 

脱毛と毛周期

読了までの目安時間:約 4分

脱毛と毛周期

脱毛を行う際に毛周期に関してちょっとしておくと効率的に脱毛が行えます。

 

『毛周期』とは、毛が抜け落ちて生え変わるまでのサイクルの事です。周期は大きく成長期、退行期、休止期などといわれる段階を経て新旧の交代を繰り返します。

 

 

※画像はイメージです。

 

 

★休止期★

毛と毛乳頭が離れて、完全に抜け落ちてしまう時期。
毛母細胞の動きは完全に止まってしまい次の新しい毛が生えてくる準備期間。

 

★成長期★

成長期は成長初期・成長期・成長後期と言われる段階があります。
休止期からこの成長期移行すると、毛母細胞が分裂をはじめ皮膚の下に新しい毛が生えてきます。この段階が成長初期で、その後は新しい毛が栄養を吸収し毛が伸び始める成長期となり、発毛部分が皮膚の深い場所へ移行。そして時間をかけてだんだん太くなっていきます。成長後期が毛が最も太く丈夫な状態です。

 

★退行期★

毛髪を成長させてた毛母細胞の分裂が停止し、
髪の毛が成長しなくなり毛と毛乳頭分裂して毛根が頭皮の浅い所に移動していきます。

 

 

医療脱毛などで利用さる医療レーザー、脱毛サロンで利用される光脱毛などで効果が出るのは、成長期の毛だけです。全体の3分の2程度の毛は成長期になっておらず、1度の施術で脱毛の対象になっている毛は一部となります。その為、ムダ毛が生えて成長期になるタイミングに合わせ施術を繰り返すことが脱毛には大切です。

 

 

毛周期は部位によって違う!

毛周期はどの部位の毛でも同じというわけではなく、部位によって毛周期に違いがあります。

各パーツ毎に一般的に言われている周期を調べてみました。

 

 

部位 毛周期 再生スピード 成長速度
約2ヶ月 0.18㎜/日
ワキ 約4ヶ月 0.3㎜/日
約3ヶ月~5ヶ月 0.3㎜/日
約3ヶ月~5ヶ月 0.3㎜/日
VIO 約4ヶ月 0.2㎜/日

※数値には個人差がありあくまで目安です。

 

レーザー脱毛、光脱毛ともにいえることですが、脱毛の効果を十分に発揮できるのは成長期のムダ毛です。どの部位のムダ毛にも、休止期や退行期があります。その為、一定期間を空けて脱毛を行うことで脱毛処理を行う事がムダ毛を減らしていく為には大切です。

 

また、部位により毛周期に違いがあるため、部位によって脱毛時期を調整することがムダ毛をなくす一番の近道です。しかし、近年では、全身のムダ毛を脱毛したいといった方が増えており全身脱毛を行うケースが多くあります。エステサロンやクリニック、また利用機器などによって違いがありますが、全身脱毛を行うには最初は1ヶ月~3ヶ月周期を目安に施術を繰り返し、毛の量が減ってくれば徐々に感覚を伸ばしていくことがおすすめです。

 

脱毛は、この毛周期というものがあるため、すぐには完了しないものです。その為根気よく施術を行うことが大切です。

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