VIO脱毛とは、デリケートゾーンのVIOラインの脱毛の事です。
『V』、『I』、『O』はそれぞれデリケートゾーンの部位を表しています。
『Vライン』・・・Vラインとはビキニラインの事で、体正面から見て両足の付け根あたりの部位を指しています。
『Iライン』・・・Iラインとは股関節の内側の陰部の両サイド
『Oライン』・・・Oラインとは肛門の周りの部位
それぞれVIOラインはそれぞれ形をアルファベットで表しているんでしょうねたぶん・・・。
近年、VIOラインの脱毛を行う女性が急増。海外ではデリケートゾーン(VIOライン)の脱毛はわりと一般的でエチケットの常識。日本のブームの火付け役も海外セレブ達だと言われています。最近では、芸能人が行っていたり雑誌で特集を行っていたりと話題になっています。特に若年層はVIOラインに対する脱毛に意識が高いようです。
VIOラインの施術はプロに任せるのがおすすめです。VIOラインはデリケートゾーンと言われている箇所です。自己処理を行っているとトラブルが起こることも。特にIラインは陰部に近いので注意が必要。カミソリなどで傷がついて雑菌などが入ると大変です。そしてOラインは自分では確認することも難しい場所です。
そして、VIOラインは単に脱毛すればOKってわけでなく、形も重要な場所。
全部脱毛してしまう「ハイジニーナ」をする場合、Vゾーン含めて全てのアンダーヘアをなくす場合はある程度先々のことも考えた上で行うことが大切。
ハイジニーナを行う場合はデメリットも。日本では外国ほどデリケートゾーンの無毛、ハイジニーナに対する免疫はない。その為、公共の場たとえば温泉や公衆浴場などひと目に付く場に行く場合に注目されてしまうことも。また、年を取り子供ができた時、子供がどういうふうに感じるのか?そして年を取るとデリケートゾーンの皮膚も、歳をとればたるみます。その結果、毛が無いと小陰唇の皮膚のたるみが顕著になります。
その他、日本ではハイジニーナに対し男性の意見は別れる所。実際にハイジニーナに対して戸惑う男性もいます。現在のパートナーは問題なくても将来もしパートナーが変わった時の事も考えておく必要があります。
ハイジニーナは衛生的などメリットもありますが、その分デメリットもあるのでこれらも考慮し慎重に検討する必要があります。実際にハイジニーナを実施しこれらの点で後悔している方もいるようです。
2015年4月よりハイジニーナ(VIO)脱毛に特化した脱毛サロンとしてリニューアルOPENした『プリート』。
プリートは業界初のVIO脱毛専門エステサロンでハイジニーナ専門店ならではの「技術と効果」「通い方」「美肌ケア」「メニュー」「デザイン」で納得の満足脱毛が行える。
VIO脱毛に興味のある方は、無料カウンセリングをやってます。そしてご希望の方にはハイジニーナ・VIO脱毛の無料体験もあります。
また、6月30日まで創業祭で1部位お試し1,500円キャンペーン中、しかも複数部位の利用も可能。
お試しできる部位は、ハイジニーナエリア(Vライン/Iライン/Oライン/アウトVライン/へそ上/へそ下)。
その他、大幅割引のキャンペーンがいくつかありますよ。
詳しくはコチラ⇒ハイジニーナ脱毛ならエステのPULITO
タグ :vio脱毛
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